- 『Ready-to-use』試薬でエラーや作業者間の差を回避
- スライド読み込みから測定、結果報告までを全自動で実施
- ターゲットスライドを同時に最大16枚(最大768検体分)まで装填可能
- 1回の測定で、ルーチン用と研究用の両データベースで解析可能
- 16検体ごとにキャリブレーションと精度管理を自動実施
- 権限レベルを分けたユーザーアカウント設定、監査認証機能搭載
- 21 CFR Part 11準拠
- 世界各地で分離された15,000株以上を用いて構築した微生物同定の知識と経験に基づくデータベースとアルゴリズム
- バーコードのスキャンから測定、結果報告までを自動化することによって、サンプルのトレーサビリティを完全に確保
- 緊急性の高いスライドの優先測定を指示可能
- 自動ファインチューニング機能で、より安定的な稼働を実現
- LIMSとのシームレスな接続が可能
【医療機器製造販売届出番号:13B3X00212000021】