- 繰り返し使用可能。
- 蓄熱材は使用前に調温が必要で、各温度帯ごとに異なります。
専用の調温器「iP-TEC®蓄熱材調温器ACT3」のご用意もありますので、あわせてご確認ください。 - 輸送する細胞の入った容器数量、輸送時間、目的温度等、ご相談いただければ最適なBOXと蓄熱材をご提案いたします。
- その他、細胞のライブ輸送に用いる最適な容器も提案可能です。
(iP-TEC®輸送容器シリーズ)
※オートクレーブ、電子レンジの使用は絶対にしないでください。
(アルコール噴霧は可能)
【使用例】- V8.5と蓄熱材36℃帯×5枚の組合せで、25℃環境下150時間以上キープ可能
- V19と蓄熱材24℃帯×10枚の組合せで、40℃環境下77時間キープ可能