池田理化オンラインカタログ

食品検査用病原微生物自動検出装置
VIDAS® KUBE™

ビオメリュー・ジャパン

VIDAS KUBE 1モジュール

VIDAS KUBE モニター

VIDAS KUBEは最大6台まで拡張可能

VIDAS KUBE 4モジュール拡張

VIDAS KUBE 操作イメージ

30年の経験に基づく業界ベストクラスのイムノアッセイ検査法
食中毒菌検査業務の自動化の第一歩に最適
VIDAS® KUBE™は世界各国の食品メーカーや研究所で病原性微生物の検出に使用されている自動食中毒菌検出装置です。簡易・迅速性、自動判定により食品の微生物検査において自動化を実現します。
また国際標準との同等性/国際規格に基づいたバリデーション(妥当性確認)(AOAC、AFNOR)された高い検査が可能です。

特長

  • 検体を接種してキット機器にをセットするだけの簡単操作
  • 自動判定、人為的エラーの発生を排除
  • 国際標準との同等性 / 国際規格に基づいたバリデーション(AOAC、AFNOR)
    
型式・型番 VIDAS KUBE R15
測定原理 蛍光酵素免疫測定法
インキュベーター温度 18~30℃(結露しない)
サイズ・重量 W434×D485×H321mm 23.7kg
電源 100/240V(56-60Hz)
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