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熱重量・熱量同時測定装置
STA 449 F1/F3/F5 Jupiter

ネッチ・ジャパン

ガス使用工事電源確認

STA 449 F1/3 Jupiter

STA 449 F5 Jupiter

STA 449 AutoSampler

熱重量（TG）, 示差走査熱量（DSC）の同時測定が可能
1400℃までの高温比熱測定に対応した唯一の装置。6種類の加熱炉から選択でき、幅広い測定温度範囲（-150℃～2400℃）をカバーしています。またダブルファーネス機構により、二炉体が搭載可能です。TG分解能0.025µgを実現し、1400℃ホールドでの安定性は1µg/hを達成。
TG測定レンジは最大35g（容積：5cm3）で、微小量測定から大容量測定にも対応します。新開発のOTSシステムにより従来の真空置換では不可能であった酸素濃度1ppm以下での測定が可能です。また、QMS、FT-IR、GCMSともカップリング可能です。

魅力的な多様性を備えた熱分析装置

  • 幅広い温度に対応する互換性のあるダブルファーネス機構を採用
  • TG 分解能は0.025 μg （25 ng）を実現し、1400℃ hold での安定性は1μg/h を達成（STA 449 F1）
  • TG最大重量 35 g、 容積 5 cm³の大重量・大容量測定にも対応が可能
  • 高温比熱測定（～ 1400 ℃）を高精度に測定可能
  • 独自の酸化防止システム「OTS システム」により、酸素濃度1 ppm以下で測定可能
　　　　
型式・型番 STA 449 F1 Jupiter STA 449 F3 Jupiter STA 449 F5 Jupiter
測定温度範囲 -150°C ～ 2400°C 室温 ～ 1600°C
TG分解能/最大重量（容積） 0.025 μg / 5 g （ 5 cm3） 0.1 μg / 35 g （ 5 cm3） 0.1 μg / 35 g （ 5 cm3）
DSC感度 1 ～ 15 μV/mW
比熱精度 100 ～ 1000℃ ± 2.5％ , 1000 ～ 1400℃ ± 3.5％
オートサンプラー（ASC）
※オプション		 最大20 試料
サイズ・重量 620 x 540 x 650mm　75kg
電源 115 V / 230 V
価格 ¥24,000,000～ ¥18,000,000～ ¥13,000,000～
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