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冷却遠心機
Centrifuge 5910 Ri

エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ

冷却遠心機Centrifuge 5910 Ri本体

Centrifuge 5910 Riとユニバーサルローター

Centrifuge 5910 Riと遠心機テーブル（58.5cm）

Centrifuge 5910 Riと遠心機テーブル（39cm）

Introduction of the touch interface

使いやすさと多機能性を追求
7インチ大型タッチスクリーン採用の最新モデル
新しい卓上冷却遠心機Centrifuge 5910 Riは、その使いやすさと多機能性により抜群の能力を
発揮します。
直感的な操作が可能な 7インチの大型タッチスクリーンインターフェースを搭載し、
迅速でミスのない操作を実現することで、効率的で再現性の高い運用を可能にします。

＜Benefits＞
・大型7インチのタッチスクリーンを搭載し、
　独自のお気に入り機能によりパラメータ設定を高速化
・100V電源で1000ml×4本の大容量に対応
・最大22,132×g（14,000 rpm）の高速遠心が可能
・遠心機テーブルをオプションで用意

特長

独自のユニバーサルコンセプト ―より多くの遠心分離をより効率的に―
スイングバケットローターS-4xUniversalは、最大4×1Lの容量を回転させることが
できるだけでなく、独自のユニバーサルアダプターを使用することで、ラボで過ごす
時間をより快適にします。
この革新的なシステムでは、チューブ、プレート、ボトルの遠心分離を、ローター、
ローターバケット、アダプターを交換することなく行える初めての遠心分離機になります。

  • 時間の節約
    バケットやアダプターの交換が不要のため、チューブやプレートをより快適に使用可
  • コストの削減
    異なる形状の容器やバケットの種類に応じたアダプターが購入不要
    （例：チューブ用、プレート用）
  • 省スペース
    各種のバケットやアダプターの保管が不要のため、貴重なラボスペースを有効活用
　　　　
型式・型番 5910 Ri
最高回転数 14,000rpm
最大遠心加速度 アングルローター使用時：22,132×g（FA-48×2）
スイングローター使用時：5,263×g（S-4×400）
最大容量 4×1,000 mL
4×5×MTP
設定回転速度 100～14,000rpm
タイマー 10秒～99時間59分、連続運転
温度設定範囲 -11～40℃
サイズ・重量 W715×D680×H368mm　109kg　
電源 100V　50/60Hz　1500W
価格 ¥1,390,000～
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