池田理化オンラインカタログ

紫外可視近赤外分光光度計
LAMBDA 850+ / 1050+

PerkinElmer Japan合同会社

LAMBDA 1050+

再現性に優れたハイグレード UV / VIS /NIR(吸光度 8A)
高ダイナミックレンジ(吸光度8A)ハイグレードUV/VIS/NIR分光光度計です。目的に合わせて5タイプから選べます。多彩なSnap-inアクセサリーは、様々なアプリケーションに対応します。

特長

  • 真空紫外から赤外までの広範囲測定波長領域(175〜3300nm)
  • 3つの検出器(光電子増倍管/ InGaAs/PbS)採用による高性能・高感度化(LAMBDA 1050)
  • 大型光学系による高性能化
  • 多彩なアプリケーションに対応するSnap-inアクセサリー
    (150mm積分球、自動角度可変ユニバーサル反射アクセサリー(URA)など)
  • 使いやすいUV WinLab™ ソフトウェア
    
型式・型番 LAMBDA 850+ LAMBDA 1050+
サイズ・重量 W1020×D740×H300mm 77kg
電源 AC100V 2.5A
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※製品の設置状況や付加機能を分かりやすく表現するため、製品に含まれない商品をあわせて掲載している場合があります。
※表示金額以外に運送費、荷造費、搬入・据付費、組立設置費などを別途加算させていただくことがございます。

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