池田理化オンラインカタログ

HPLC用メソッド開発ソフトウェア
ChromSwordシリーズ

クロムソードジャパン

ChromSword Auto(最短3回の測定で自動最適化)

OffLine(クロマトグラムをシミュレーション可能)

AutoRobustソフトウェアによる自動頑健性試験

AIによりHPLC用メソッドが自動で開発
メソッド開発+頑健性試験も自動で行えます。

特長

  • ChromSword Auto:
    アジレント・テクノロジー社、日立ハイテクサイエンス社のHPLCもしくはUHPLCをダイレクトコントロールし、AIを使用して自動でメソッド開発ができます。アジレント・テクノロジー社の場合、LC、MS、SFCを接続して自動メソッド開発が可能です。
  • OffLine:
    クロマトグラムのシミュレーションソフトウェアで、複数の構造式を入力して分離最適化、既存のデータを複数インポートしてグラジェント条件やカラム温度など分離に最適な分析条件の最適化、既存のデータをインポートしてバッファーのpHの最適化など多彩なシミュレーションが可能です。アジレント・テクノロジー社、日立ハイテクサイエンス社、島津製作所、サーモフィッシャサイエンティフィック社、ウォーターズ社、日本分光社など、ほとんど全てのHPLCのクロマトシミュレーションが可能です。
  • New OffLine:
    OffLineの既存データの最適化機能をより簡単に効率良く作業ができるように改良したもので2020年に発売開始されました。
  • AutoRubust:
    QbDアプローチにより自動頑健性試験をおこなうもので、実験計画法も自動で作成できます。分析されたデータはデザインスペースでまとめられ、メソッドの評価が容易に可能です。
  • New ColumnViewer:
    約400のカラム分離特性をデータベース化し、分離に最適なカラムを見つけることができます。
  • ReportViewer:
    ChromSword Auto、AutoRubustで分析したデータの解析ソフトウェア、マニュアル無しでも使える簡単操作、各画面のコピー&ペーストが容易にでき、プレゼン資料も簡単作成できる。
    
型式・型番 ChromSword Auto +ReportViewer OffLine New OffLine
内容 ・AI搭載自動メソッド開発ソフトウェア
・OffLine(クロマトグラムシミュレーションソフトウェア)
・解析ソフトウェア
クロマトグラムシミュレーションソフトウェア OffLineの一部機能を簡単使用を可能操作したソフトウェア
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型式・型番 ChromSword Auto +AutoRobust +ReportViewer AutoRubust +ReportVierwer New ColumnViewer
内容 ・AI搭載自動メソッド開発ソフトウェア
・OffLine(クロマトグラムシミュレーションソフトウェア)
・自動頑健性試験ソフトウェア
・解析ソフトウェア
自動頑健性試験ソフトウェア 分離最適化カラム検索ソフトウェア
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※価格に消費税は含まれておりません。
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