池田理化オンラインカタログ

ハイコンテンツ共焦点イメージングシステム
Operetta CLS™

レビティジャパン

すべては解析のために
好評をいただいていたOperetta™の使い易さをそのままに、ハードウェア面を刷新し、より高速で広視野、高解像度での解析を可能にしたOperetta CLSは、日々のアッセイから革新的なアプリケーションまで幅広くサポートする最先端のイメージング解析システムです。

特長

  • イメージングに最適化された自社開発ハイパワーLED光源と高感度sCMOSで高感度撮影を可能に
  • Operaの水浸対物レンズを継承高開口数レンズで、より解像度の高い画像を取得
  • リニアステージ搭載で、より高速に、より高精度に画像取得
  • 卓越したユーザーエクスペリエンスを提供するHarmonyソフトウェアを採用し、直感的で、わかりやすく使いやすく
    
型式・型番 Opera CLS™
検出器 16bit sCMOS カメラ(2160×2160pixel)
光源 標準蛍光用LED:365、475、550、630nm
拡張蛍光用LED:405、440、510、660nm
可視光用LED
標準仕様 最大対物レンズ搭載数:6本
対物レンズ:20×
画像解析ワークステーション, モニター
解析ソフトウェア Harmony
オプション ドライ対物レンズ:1.25×、5×、10×、40×
水浸対物レンズ:20×、40×、60×
共焦点ユニット(スピニングディスク方式)
環境(温度・CO2)コントロールユニット
サイズ・重量 W940×D650×H450mm
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