など、機器の共用化を進めるときに直面する課題をシンプルに解決するのがSimpRent/SimPropです
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クラウド上のデータベースにユーザーがアクセスし利用するシステムのため、導入時に全員のデバイスにインストールや設定、さらにPC入替え時に再設定、という手間はありません。 またサブスクリプション型料金形態のため、初期費用などの導入時のコストを抑えることができます。 共用機器管理のための仕組み作りにお悩みを抱えていた皆さまや、管理システムの開発費用がネックになっていた研究機関の皆さまからご好評いただいています。
機器のユーザーには自分が使いたい機器はいつどこで使えるのか、 機器を所有する研究室には誰がいつ利用するのか(したのか)、 財務や経理の担当者には各機器の生産性やコストをシステム上で把握することができます。 それにより共用推進担当者の各ユーザーへの問い合わせ対応・集計・報告などの手間を削減し業務のスリム化が期待できます。
SimpRent/SimPropはこれまでに多くの国公立大学・私立大学・民間企業・研究機関に導入された実績があります。 導入後も年に数回のアップデートによる不具合修正やユーザーからの要望が多かった機能の追加で便利になっていくほか、 運用相談・活用方法の提案などの丁寧なサポートとフォローアップにより、長く安心してお使いいただけるシステムです。
機器の検索・予約、各機器の利用状況・空き時間の見える化、利用料金の請求支援、現場への分権機能といった、多くの研究機関において機器の共用化に求められる機能をパッケージングしたシステムです。 そのためゼロからのスクラッチ制作が必要なシステム開発に比べて、要件定義や仕様書策定の手間がなく、導入までにかかる時間も比較的短くできます。
機器のデータベース化&予約管理に特化したSimpRent・固定資産台帳&効率的な設備投資の判断材料として活躍するSimProp ご要望に応じたシステムの導入で、研究室の機器の共用化・DX化推進に貢献します
スタンダードプランでは、アカウント数は2000人程度、登録機器数は2000台程度までご利用いただけます。
機種名や型式、特長などのスペック情報の他、任意の名称や資産番号、購入年などが入力できます。また様々なキーワードもつけられるので、機器の使用目的や用途の情報も付与でき、機器台帳としても活用できます。
可能です。ご要望に応じて、システムへのアクセス許可(制限)等の設定を行います。
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